|
|
|
|
|
|
|
|
![]() | ![]() |
←幕末の動乱期を 新撰組副長として剣に生き、剣に死んだ男、土方歳三の華麗なまでに頑なな生涯。武州石田村の百姓の子“バラガキのトシ”は、生来の喧嘩好きと組織作りの天性によって、浪人や百姓上りの寄せ集めにすぎなかった新選組を、当時最強の人間集団へと作りあげ、自身も思い及ばなかった波紋を日本の歴史に投じてゆく。
人気抜群、司馬遼太郎の“幕末もの”の頂点をなす長編。 函館は土方歳三最期の地。明治2年5月、箱舘・五稜郭を舞台に、土方や榎本武揚をはじめとする旧幕府軍と新政府軍の戦い、箱館戦争があり (5月18日、亀田八幡宮で榎本武揚らは新政府軍に降伏し、戊辰戦争は終結) 5/11 土方歳三(35)の戦死した場所は一本木(現・若松町)と言われていますが、戦死地・埋蔵地には色々な説もあります。→ 毎年5月の箱館 五稜郭祭では 「土方歳三コンテスト全国大会」 や「維新行列」 等あり |
|
|
![]() |
![]() |
「函館物語」 最も多感な時期を過ごした町・函館を再訪し、自ら撮影したカラー写真と、書き下ろしエッセイで綴る。観光ルートから逸れて、誰も書かなかった函館を案内。オリジナル・カラー文庫。 「海峡の光」 廃船せまる青函連絡船の客室係りを辞め、函館で少年刑務所で看守として働く「私」の前に現れた一人の受刑者は、少年の日、優等生の仮面の下で、残酷に私を苦しめ執拗にイジメ続けた「あいつ」だった。 傷害罪で銀行員の将来を棒にふり受刑者となった今、監視する私と監視されるあいつは、船舶訓練の実習にでるところだ。 光を食べて黒々とうねる、生命体のような海へ・・・。海峡に揺らめく人生の暗流。 第116回芥川賞受賞作。 |
![]() |
![]() |
「クラウディ」 16歳の秋、函館。死を決意した僕の心を引きとめたのは巨大な翼の陰だった。 ”ベレンコ中尉””亡命”。2つの言葉が僕の希望となったー。30歳を目前にした僕の清秋の焦燥を描く。 (昭和51年 ソ連のベレンコ中尉が西側へ亡命のため、手土産に 最新鋭戦闘機ミグ25(マッハ3.4=当時最速)で、領空侵犯し函館空港に着陸。ソ連がミグ25を取り返しに函館に上陸するかも、日本中が緊張しました)。 「冷静と情熱のあいだ」 順正とあおいはかつて恋人だった。あれから5年後、フィレンツェの空の下、順正のこころはあおいへの想いで満たされていく。 過去を未来につなぐために。男と女。それぞれの視点で紡ぐーひとつの恋。すれ違い、重なり合う、男女の想いを描いた、かつてない共作。 函館とは全く関係ない作品です。たまたま先週 読んだので ここにリストアップしてみました(笑) |
![]() |
「分身」 函館の街並み等の詳しい描写は出てきません。(笑) たまたま 主人公の一人が函館出身という設定です。 函館市生まれの氏家鞠子は18歳。札幌の大学に通っている。 最近、自分にそっくりな女性がテレビに出演していたと聞いた。小林双葉は東京の女子大生で20歳。アマチュアバンドの歌手。 双葉が母から禁止されてたテレビ出演をしたときから・・・。 先端医学を題材に危険領域に迫る せつないミステリーサスペンス。最後のページまで ハラハラ ドキドキ 楽しめます。 (脳移植の「変身」もお奨め)」 |