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 星に願いを  03年公開
函館聖マリア教会が建ってる西部地区が舞台です。

神様がくれた、わずか3日の恋の奇跡。それは儚くて切ない、恋物語の始まりだった・・・。
大切な人の目の前で交通事故死した青年・笙吾は流れ星のチカラで数日間だけ別の人間として生命を与えられる。 しかし、生前とは全く違う人間であるため彼を知る人間は誰一人いなく・・・。

”小説を読んでからDVDを見る”が お勧め

ティッシュボックスを側らにお読み、ご覧ください(笑)

 海猫  谷村志穂/著 2004年 9月発行
女は、冬の峠を越えて嫁いできた。華やかな函館から、昆布漁を営む南茅部へ。 白雪のような美しさゆえ、周囲から孤立して生きてきた、薫。夫の邦一に身も心も包まれ、彼女は漁村に馴染んでゆく。 だが、移ろう時の中で、荒ぶる夫とは対照的な義弟広次の、まっすぐな気持に惹かれてゆくのだった―。 風雪に逆らうかのように、人びとは恋の炎にその身を焦がす。島清恋愛文学賞受賞作。

時代背景もしっかりし リアリティーがあり 感動しました。
映画では姉・妹の立場が代わってて しかも前半部分だけで終わってしまうので”DVDは見ないで 小説を読む”が お勧め

映画 海猫 公式サイト

『失楽園』『阿修羅のごとく』を世に送り出した森田芳光監督と脚本・筒井ともみの黄金コンビが贈る極限の愛の物語。 2つの愛に苦悩する薫に伊東美咲、薫の夫となる漁師・赤木邦一に佐藤浩市、邦一の弟で薫に恋心を抱く広次に仲村トオルが扮している。伊東美咲の体当たりの演技は要注目のはず、だったのに・・・。

 キャバレー  86年公開
栗本薫原作の同名小説を映画化したハードボイルドタッチの青春映画。新宿の映画館で見ました。

場末のキャバレー、サックス、港町・・・函館に帰ったら行ってみたいと思った場所は相馬倉庫の裏、新島襄の渡航碑のあたり、でした。
人があまり来ず ヨットを眺めながらぼぉっと一人の時間を過ごすには最適な隠れ家的な場所です。

上記の「星に願いを」のラストシーンも そこから緑の島に渡る橋で でしたね。

 居酒屋 兆次  83年製作
高倉健主演。
函館のベイエリア・金森倉庫前って 当時 砂利道だったんだ。ロケ地の「居酒屋兆次」の店は 古希庵の隣。くっきり函館のランドマーク:ドックの巨大クレーンが見えます。



←幕末の動乱期を 新撰組副長として剣に生き、剣に死んだ男、土方歳三の華麗なまでに頑なな生涯。武州石田村の百姓の子“バラガキのトシ”は、生来の喧嘩好きと組織作りの天性によって、浪人や百姓上りの寄せ集めにすぎなかった新選組を、当時最強の人間集団へと作りあげ、自身も思い及ばなかった波紋を日本の歴史に投じてゆく。 人気抜群、司馬遼太郎の“幕末もの”の頂点をなす長編。

函館は土方歳三最期の地。明治2年5月、箱舘・五稜郭を舞台に、土方や榎本武揚をはじめとする旧幕府軍と新政府軍の戦い、箱館戦争があり (5月18日、亀田八幡宮で榎本武揚らは新政府軍に降伏し、戊辰戦争は終結) 5/11  土方歳三(35)の戦死した場所は一本木(現・若松町)と言われていますが、戦死地・埋蔵地には色々な説もあります。→

毎年5月の箱館 五稜郭祭では 「土方歳三コンテスト全国大会」 や「維新行列」 等あり


「函館物語」

最も多感な時期を過ごした町・函館を再訪し、自ら撮影したカラー写真と、書き下ろしエッセイで綴る。観光ルートから逸れて、誰も書かなかった函館を案内。オリジナル・カラー文庫。

「海峡の光」

廃船せまる青函連絡船の客室係りを辞め、函館で少年刑務所で看守として働く「私」の前に現れた一人の受刑者は、少年の日、優等生の仮面の下で、残酷に私を苦しめ執拗にイジメ続けた「あいつ」だった。
傷害罪で銀行員の将来を棒にふり受刑者となった今、監視する私と監視されるあいつは、船舶訓練の実習にでるところだ。
光を食べて黒々とうねる、生命体のような海へ・・・。海峡に揺らめく人生の暗流。 第116回芥川賞受賞作



「クラウディ」

16歳の秋、函館。死を決意した僕の心を引きとめたのは巨大な翼の陰だった。 ”ベレンコ中尉””亡命”。2つの言葉が僕の希望となったー。30歳を目前にした僕の清秋の焦燥を描く。

(昭和51年 ソ連のベレンコ中尉が西側へ亡命のため、手土産に 最新鋭戦闘機ミグ25(マッハ3.4=当時最速)で、領空侵犯し函館空港に着陸。ソ連がミグ25を取り返しに函館に上陸するかも、日本中が緊張しました)。

「冷静と情熱のあいだ」

順正とあおいはかつて恋人だった。あれから5年後、フィレンツェの空の下、順正のこころはあおいへの想いで満たされていく。 過去を未来につなぐために。男と女。それぞれの視点で紡ぐーひとつの恋。すれ違い、重なり合う、男女の想いを描いた、かつてない共作。

函館とは全く関係ない作品です。たまたま先週 読んだので ここにリストアップしてみました(笑)



「分身」

函館の街並み等の詳しい描写は出てきません。(笑) たまたま 主人公の一人が函館出身という設定です。

函館市生まれの氏家鞠子は18歳。札幌の大学に通っている。 最近、自分にそっくりな女性がテレビに出演していたと聞いた。小林双葉は東京の女子大生で20歳。アマチュアバンドの歌手。 双葉が母から禁止されてたテレビ出演をしたときから・・・。
先端医学を題材に危険領域に迫る せつないミステリーサスペンス。最後のページまで ハラハラ ドキドキ 楽しめます。
(脳移植の「変身」もお奨め)」



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